木村美都子税理士事務所 木村昌宏税理士・社労士事務所

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セミナー情報・ニュース

2011年05月23日
Shizugin-shipセミナー 「あなたの力で地域が変わる」

Shizugin-shipセミナー 「あなたの力で地域が変わる」に参加してきました。
先生は、特定非営利活動法人グランドワーク三島理事・事務局長の渡辺豊博先生でした。

 

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例のごとく、興味深かった点についてまとめてみます。

1 絶対に言ってはいけない言葉がある。
  「忙しいからボランティア活動ができない」だそうです。
 
  よくわかります。私も勉強会の中でD言葉禁止と言っております。
  「だって、でも、だけど、どうせ」。
  言い訳をしだしたら何もできない、との意味だと解釈しました。

2 行政は今に機能しなくなる。
  県庁勤務が長かった渡辺先生が言うことです。真実味がありました。
  自分の身は自分で守る時代が迫っています。

  社労士、FP、証券外務員の立場からも、将来の備えは自分でする必要があると、
  強く感じております。

 

3 NPO法人の理事になることは責任が重いこと。
  名前を貸したではすまされない。
  スタッフを雇用していたとしたら、そのスタッフの給料を確保する義務がある。
  
  おっしゃる通りだと思います。
  私もNPOの方とお仕事をさせていただきますが、やはりまだどこか「ボランティア」
  という言葉で逃げているところがあるように感じます。
  NPOが世間で本当に存在感を示すためには、理事になる方の責任への考え方が
  変わる必要があると考えます。

 

4 パッション。
   しくみを残すことが重要。
   どうやってがんばるのかわからなかった人に、イメージ(到達点)を見せてあげた。
  

  いつも弊社開催の勉強会で言っているような内容です。
  NPOの世界でも、営利企業においても考え方の根本は同じだと感じました。

 

ドラッカーの書籍を読んでいると、NPOの時代だ、という記述をちらほら見かけます。
正直、実感としてありませんでした。
しかし、渡辺先生の話を聞き、NPOが進むべき道が見えた気がします。
ドラッカーともつながった気がします。
そういう意味で非常に有意義な講演でした。
ありがとうございました。

最後に2点。
1 NPOを設立する皆様、会計・経営のことも勉強して設立してください。
熱い想いから設立される方が多いと思いますが、必ず決算という現実が待っておりますので。

2 三島の源平衛川、今ホタルが飛んでいるようです。
ぜひ、特にお子様がいらっしゃる方は、足を運んでみてください。
私も行きたいと思っております。  

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