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2022年04月12日
直接的に経営支援、間接的に社会活動
先日4月10日、アスルクラロ沼津のホームゲームが愛鷹広域公園で開催されました。
その試合前にフェンシングを安全に体験できるスマートフェンシングコーナーを設けるので手伝いをお願いしたいと依頼がありました。
息子がアスルクラロのサッカーチームでお世話になっていることもあり、サッカーコーチを通じての連絡でした。
日曜日でちょうど予定もありませんでしたので、地元サッカーチームの応援やフェンシングの普及に貢献できるならと快諾し手伝ってきました。
その模様が今朝の静岡新聞朝刊20面地域東に掲載されました。審判をやっているのが私木村昌宏です。
子どもも楽しんでくれ、大人も体験していただき、サッカーの試合前の良い時間になったのではと思っています。
試合も4-0で快勝! 勝利に貢献できたようで良かったです。
普段は地元の中小企業支援をしています。こういう社会活動は、中小企業が経営する地域の土壌を良くする活動になると私は思っています。
直接的に経営支援、間接的に社会活動。両輪でこれからも中小企業の発展と地域の繁栄に貢献していけたらと思っています。