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2017年03月08日
新聞掲載、思い出の場所を家族と一緒に
3/7（火）、静岡新聞の夕刊紙に弊社 税理士 木村昌宏 のコメントが掲載されましたので、ご紹介します。
（3/7（火）静岡新聞 夕刊紙 ）
記事を拡大したものです。
記事の文字がかすれてしまい申し訳ありません。
木村のこどもが、うれしさのあまり鉛筆で記事内コメント部分に印をつけてしまいました・・・。
改めて記事の内容を抜粋いたしましたのでどうぞご覧下さい！
↓
【記事の内容】
家族4人で訪れた市内の税理士木村昌宏さん（39）は、
「高校時代に通った思い出の温泉。とても懐かしい気持ちになった」と笑顔を見せた。
↑新聞に掲載されていた記事は、こちらのイベントについてのものです。
こちらは、沼津市内の有志が、休業中の銭湯や蔵、空きビルを”移動式ミニシアター”に変身させ、使われなくなった空間に光を当てている活動の一つ『スキマcinema』というものです。
新聞記事では、弊社 税理士木村昌宏のパパとしての顔を垣間見れ微笑ましく感じたと共に、高校のボート部時代に通ったことがある思い出の場所を子供に見せ、一緒に楽しんだことに、感慨深いものがあったのではないかと感じました。
今回の『スキマcinema』のように、沼津市内に残る空家を活用し、それぞれの空家が持つ歴史とそれにまつわる人々の思い出を将来の子供たちへ伝え、沼津市が持つ様々な宝（自然・建物・海産物・農産物など）がさらに増えることを願います。
弊社 税理士 木村昌宏 は、沼津市のリノベーションまちづくりにも参加し、沼津市の将来のため活動中です。こちらに関して、今後お伝えできることがあれば積極的に当ブログにてお伝えいたします！
広報６０１こと
広報官 室井千賀子
