木村美都子税理士事務所 木村昌宏税理士・社労士事務所

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セミナー情報・ニュース

2022年07月07日
弊社のコンサル業務がインタビュー記事として掲載されました

月刊実務経営ニュース2022年7月号に木村美都子税理士事務所 木村昌宏のインタビュー記事が掲載されました。

インタビューしてくださったのは、株式会社MAP経営様。
MAP経営様では、昔から「意思決定会計」をベースに「経営計画」と「達成管理」をサポートするMAS監査業務の推進をされています。特に、経営計画策定ソフトは秀逸で弊社では20年以上前から使わせてもらっています。

そのMAS監査業務をベースに活躍されている会計事務所のスペシャルインタビューを定期連載されていて、この度弊社を選んでいただきました。

著作権等の関係もあるので内容については記載をできないのですが、冊子は事務所にありますので、興味がある方はお声がけください。

せっかくですので、弊社のMAS監査業務についてもう少し詳しく記載します。
MASとは、Management Advisory Serviceの略称となります。
弊社では、“経営財務コーチング”の名でサービス提供をしております。

サービス内容は主に2つ。
・数値計画と行動計画(アクションプラン)の立案・実行支援
・計画(予定)と実績の差異確認と行動計画の修正・実行支援
となります。

数値と行動の予実管理を着実にしていくことで、業績・資金を最大化することを支援しています。

結果、永続的黒字経営を実現し、ひいては資金繰りという概念から解放される位に資金が潤沢になることを目指しています。

月次の顧問の中でも上記に近いサービスを提供し、経営者との会話の時間を大切にしていますが、月次訪問の中では時間も限られているため、
・会計税務監査
・キャッシュフロー表の提供
・試算表の確認
・今月の課題と改善事項の洗い出し
がやはり中心となります。

したがいまして、
・もっと経営支援をして欲しい
・中長期的な視点を経営に取り入れたい
・健康的な強制力となって実行を支援して欲しい
・社外取締役のような存在が欲しい
このようなお客様向けに“経営財務コーチング”、いわゆるコンサルティング業務をご提供している次第です。

顧問先へのご提供はもちろんですが、税理士はそのままで、“経営財務コーチング”、コンサルティング業務だけをお願いされるケースもございます。

クロジカに拘る私たちだからこそ提供できる弊社のサービスだと思っています。
ご興味がありましたらどうぞ気軽にご相談ください。

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