セミナー情報・ニュース
2016年02月29日
飛天の間に登壇!?
先週土曜日、『No.1サミット in 飛天』というパーティーに参加してきました。
このパーティー。藤晃先生が受講生を「5年で1,000人」にするという目標を達成したことを記念して開催されたものです。名前が示すように、会場は、FNS歌謡祭や著名人が結婚式をよく行うグランドプリンスホテル新高輪の「飛天」でした。
さすがに会場は広かったです。私もキャッシュフローコーチ紹介の場面では、キャッシュフローコーチの一人として壇上に登らせていただきましたが、圧巻の風景でした。私、あまり目立つような高い所は好きではないのですが、ちょっと気持ちがよかったです。登壇と言いましても、本当に壇上に登っただけで、一言もしゃべっていないのですが。
このパーティー、さらに豪華なことに、講演で話をしてくださった方が、主催者である遠藤晃先生、原田隆史先生、神田昌典先生、そして私のキャッシュフローコーチ®の師匠である和仁達也先生でした。これらの先生の話が同じ場所で一気に聞けてしまうという何とも贅沢な時間を過ごすことがきました。とても勉強になりましたので、ここから数回の投稿は、今回の講演での学びを少しシェアできればと思っております。
本日は遠藤晃先生からです。
リーダーシップとは。「別の未来を感じさせること」だと定義しているとのことでした。皆、成り行きの未来は描けている。しかし、その成り行きの未来ではなく、別の期待感のある未来を感じさせてあげることが重要なのだと。
成り行きの未来ではなく、別の未来。シンプルな言葉ですが、「5年で1,000人」という偉業を達成した遠藤先生が言うところに重みを感じました。
<次回もパーティーからの学びについて投稿したいと思います>