木村美都子税理士事務所 木村昌宏税理士・社労士事務所

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セミナー情報・ニュース

2015年03月26日
科学的問題解決法

本日より、FBページと連動し、中小企業の業績向上に役立つであろう書籍をピックアップし、投稿していきます。

記念すべき第一回目は、

竹田陽一『プロ☆社長』中経出版 2006年 P.3,4

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4806124508/ref=mp_s_a_1_1?qid=1427342904&sr=8-1&keywords=%E3%83%97%E3%83%AD%E7%A4%BE%E9%95%B7&dpPl=1&dpID=51FX0SCVW9L&ref=plSrch&pi=SY200_QL40 


51FX0SCVW9L.jpg

です。

 

 

竹田先生は、社長が役目を正しくつかむには、次の「7つのステップ」が必要になると言っております。

 

1、   経営の全体像を押さえ直す

2、「経営を構成する大事な要因」をはっきりさせる

3、「要因のウェイト付」をする

4、「利益性の原則」をはっきりさせる

5、「実行の手順」をはっきりさせる

6、「実行手順のウェイト付」をする

7、「実行計画を立てて力強く実行する」

 

そして、このやり方を「科学的問題解決法」と呼びます。

 

科学の「科」は、分けること。

 

対象となるものが大きくて手に負えないときは、全体を一定の価値基準でいくつかに分け、次に分けたものを1つひとつ研究しながら解決していくのが、語源に基づく科学的問題解決法であると。

 

 


以下、補足コメントです。

 

ここで言う「対象となるものが大きくて手に負えない」とは、ずばり「経営」のことです。

 

「経営」を良くする。

商品・サービスの見直しをする。

営業のやり方を変える。

重点地域や顧客を変える。

 

前者のように大きく「経営改善」と考えるよりも、後者のようにより細分化した方が問題解決の知恵を出しやすくなるのがおわかりいただけるかと思います。

 

ただし、注意しないといけないのは、細分化したあと、全体を上手にまとめ、さらに整合性が取れているかのチェックまでしないと各論 OK、全体NG となってしまいます。ご注意を。

 

皆様は経営を科学していますでしょうか?


<続く>

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